校歌

                         工 藤 正 勝  作詞
                         岡 野 貞 一  作曲

(一) 西秀麗の那須の峰   神の息吹か大空に
    冲る煙の荘厳しく    北阿武隈の水の色
    清き歴史の跡とめて  流風薫る小峰城

      (二) 見よ県南の一聖地   文武に競う多士が意気
          扶揺の風を起すべき  その剛健の気を負いて
          翳す進取の旗の手に  指すや理想の星の影

(三) 春乾坤に回りては   花の波立つ関の湖
    秋八紘を彩れば    風も文ある小鹿山
    嗚呼蛟竜の伏す処   茲に五彩の雲ぞ湧く
    
      (四) さらば我友奮わずや  意気に高鳴る青春の
          熱き血潮を注ぐべき  時運の流れ早うして
          経世の任は重かるを  来れ雄飛の雲呼ばん