無断での文章・画像などの複製、転載を禁じます。
【福島県立白河高等学校・代表メール】 shirakawa-h@fcs.ed.jp
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令和5年度白河高等学校修学旅行の第1日目の様子を以下に掲示しました。
在校生、中学生、地域の皆様
令和5年度4月より、交流サイトnoteにて、本校の魅力を発信しています。
学校行事や学校生活において、在校生・中学生に限らず、保護者や同窓生を含めた地域の皆様に知ってもらいたい話題を、随時掲載します。
ご覧いただくとともに、ぜひ、お知り合いの方へもお知らせください。
白河高校の note へのリンク↓
中学生のみなさま
保護者のみなさま
去る7月26日(水)に実施された本校の体験入学では、多くの中学生・保護者の方々にご来校いただきました。
午前中の学校紹介に限らず、その後の部活動見学(自由見学)や進路相談(個別対応)にも、たくさんの中学生が足を運んでくれました。
本校の魅力が、少しでもみなさんに伝えることができたとすれば、これ以上うれしいことはありません。
さいごに、非常に暑い中での体験入学にご参加いただきましたこと、また、徒歩・公共交通機関での来場にご協力いただきましたこと、篤く御礼申し上げます。
関係中学校の先生、中学生、保護者の皆様へ
今年度も、中学生体験入学を、以下の日程等で実施します。
〇 令和5年7月26日(水) 9:00~11:10
〇 会場:大体育館
実施要項、参加申込書を掲載しますので、ご希望の方は中学校を通して、7月5日(水)までに、お申し込みください。
理数科生徒の東京大学見学は、1年生が5月13日(土)、2年生が6月10日(土)の日程でそれぞれ実施されました。
とくに2年生の東大見学では、本校OBの現役東大生に会うことができ、とても意識の高まる実り多い研修となりました。
今年度も、中学生を対象とした体験入学を7月下旬に実施する予定です。
詳しい御案内は、6月中旬に中学校へ連絡させていただいます。
よろしくお願いいたします。
令和5年5月8日より、新型コロナウイルス感染症が感染症法上「5類」に移行したことに伴い、本校における出欠等の扱いを改めましたのでお知らせします。
・感染者は、これまでどおり出席停止になります。
・「濃厚接触者」という概念はなくなりますが、同居する家族が感染したばあい、生徒本人は無症状であっても、状況によっては出席停止とすることがあります。
標記の件について、進路指導部のページにpdfファイルを掲載いたしましたのでご覧ください。
4月27日(木)、マラソン大会が行われました。
本校のマラソン大会は、本校が創立した翌々年の1924(大正13)年に、金栗四三氏が本校で講演会を行ったことがきっかけで、同年から開催されている伝統行事です。
全校生が市内を走るため、PTA・同窓会をはじめ、白河警察署や警備会社の御協力をいただきました。
また、周辺地域のみなさまにも、温かく見守っていただきました。
本当に、ありがとうございました。
4月22日(土)13:00より、大体育館においてPTA総会・各後援会総会が開催されました。新役員選出、令和5年度事業計画などが承認されました。
総会に先立ち、授業参観も行われ、保護者のみなさまに学校の様子をご覧いただきました。
当日は、本校授業参観、PTA総会・各後援会総会のため、貴重なお時間を頂戴し、ありがとうございました。
また、近隣有料駐車場の利用等に御理解をたまわりましたことに対しても、感謝申し上げます。
令和5年4月10日(月)14:00より本校大体育館において、入学式を挙行しました。
新入生234名の、創立101年目を迎えた白河高校での新たな生活が始まりました。
白高での充実した生活を期して、新入生は緊張の中にも凜々しい表情で式に臨んでいました。
式後、校長から、新1年生の担任・副担任と、教頭・事務長の紹介が行われました。
昨年の本校創立100周年を受けて、4月18日(火)~24日(月)、マイタウン白河にて「白河高校100年の歩み展」と題した展示会を開催します。
内容は本校所蔵の美術作品をはじめ、沿革史を年表と写真でまとめたパネル、本校で所蔵する戦前の学校要覧や生徒会誌「関河」・卒業アルバム、100周年に際して多方面からご寄贈いただいた貴重な資料などで、入場は無料です。
ぜひ、ご来場ください。
↓クリックでpdfファイルが開きます。
本校では、令和5年度から女子生徒の制服にスラックスを導入します。
新入生は、入学式から着用できます。
また、新2年生以上の在校生も、希望者は追加で購入できることとします。在校生についても、正式な制服ですので、卒業式等の式典でも着用できます。(新入生の制服準備を優先させるため、在校生の注文は後日となりますので、しばらくお待ちください。)
東日本大震災から12年となる令和5年3月11日(土曜日)に、東日本大震災・原子力災害伝承館で開催された福島県主催の「3.11メモリアルイベント」に本校代表生徒1名(理数科2年生)が参加しました。
本校生徒が参加したのは、<第1部>のトークセッション「高校生と考える震災伝承」で、震災と復興に関する地域の課題に触れ、探究学習に取り組んでいる県内の高校生3名のうちの一人としてプレゼンテーションを行った後、福島における震災、復興そして未来について語り合いました。
本生徒は、「震災を記憶している最後の世代」の一人であるという自覚のもと、他県の高校生との交流をふまえ、「自分に何ができるのか」を問い続けなければならないと語りました。
本校では、令和5年3月1日(水)10時より、大体育館において、令和4年度卒業証書授与式を挙行しました。感染症対策として密を避けるため、在校生は代表生徒のみの参加となりましたが、生徒会長が心のこもった送辞で卒業生に感謝の言葉を贈り、伝統の継承と発展への決意を述べました。卒業生は、前生徒会長が感動的な答辞で3年間を振り返り、保護者や在校生、教職員、地域の皆様など、関係者への御礼の言葉を述べました。
多くの保護者・家族の方に見守られ、本校の普通科5クラス、理数科1クラスに在籍する3年生が、それぞれの担任から呼名され、校長から卒業証書を授与されました。来賓の方々から祝辞をいただき、多くの方々から祝電やお祝いの言葉が届きました。心より感謝申し上げます。
令和5年2月18日(土)に、希望者による課外活動の一環として、「東日本大震災・原子力災害伝承館研修」を行いました。1、2年生、計31名が参加し、充実した研修となりました。
まず、学校から伝承館(双葉町)への移動の途中に、富岡町でフィールドワークを実施し、震災による富岡町への影響と復興の現状を学びました。次に、伝承館に移動し、スタッフの方々の説明を受けながら見学しました。原子力災害を中心に、東日本大震災について振り返ることができました。展示の中には、白河市の葉ノ木平における土砂災害の様子も含まれていました。また、この日はちょうど復興大臣も同施設を訪問されていました。
双葉町産業交流センター会議室での昼食の後は、双葉町と浪江町のフィールドワークを行いました。その後、震災遺構である「浪江町立請戸小学校」を訪問し、津波被害の脅威を目の当たりにしました。最後は、浪江町の復興の象徴の一つである「道の駅なみえ」に立ち寄りました。そこでは、浪江町立津島小学校の閉校に伴って寄贈されたグランドピアノを、数人の生徒が弾かせていただきました。浪江町から学校に戻った生徒達の記録用紙には、気づきや新たに考えたことなどがびっしりと書き込まれていました。
なお、この行事は、「震災と復興を未来へつむぐ高校生語り部事業」の一環として、県教育委員会(高校教育課)の補助を受けて実施しました。関係の皆様に改めて御礼申し上げます。
令和5年2月15日(水)、本校と県外の高校5校をオンラインで結び、「しらかわの関サミット」を開催しました。
本校の呼びかけに応じて参加してくださったのは、次の5校です。改めて、各校の御協力に御礼申し上げます。
北海道寿都高等学校
宮城県立多賀城高等学校
神奈川県立横浜緑ヶ丘高等学校
滋賀県立彦根東高等学校
熊本県立第二高等学校
これまでの様々な震災の経験を後世に語り継ぐ「語り部」の活動や防災に関わる活動についての情報共有・交流を通じて、高校生が主体となる防災ネットワークの形成を図り、更なる復興・防災意識の向上を目指して開催しました。各校からのプレゼンテーションの後に質疑応答を行い、最後には、トルコ・シリアの大地震について、自分たちに何ができるかを、短期的にも長期的にも考えました。
令和5年2月15日(水)、本校視聴覚室及び特別講義室にて、「難関大学サポート講座」が開催されました。
東北大学から2名、筑波大学から1名の先輩を招き、それぞれの講話のあと、懇談会でじっくりと話を伺いました。1・2年生の希望者85名が参加し、各自の進路希望実現へ向けて積極的に質問していました。
令和5年2月15日(水)、本校会議室にて、生徒会が主催する「生徒会と教職員の懇談会」が開催されました。
生徒会役員8名と教職員20名が参加し、活発な意見交換が行われました。生徒会長の挨拶、校長の挨拶につづき、施設の整備や、校則の改善などについて生徒からのプレゼンテーションがあり、それを受けて生徒と教職員がじっくりと話し合いました。
令和5年4月から導入される女子生徒用のスラックスについても、具体的な意見が交わされました。前向きで、大変有意義な会となりました。
本校では、令和5年度から女子生徒の制服にスラックスを導入します。
新入生の希望者は入学式から着用できることとし、2年生以上の在校生も希望者は追加で購入できることとします。
詳細については、2月15日(水)に開催される「生徒会と教職員の懇談会」等で意見交換し、決まり次第お知らせします。
令和5年2月3日(金)に、本校1年生の「総合的な探究の時間」において、「地域課題研究 学年発表会」が開催されました。
前の週に、各クラス内での発表が行われ、そこで選ばれた各クラスの代表生徒2名ずつ、計12名が、1人1台端末を活用したプレゼンテーションで、研究成果を発表しました。
防寒対策および感染症対策のために、「学年発表会」は各クラスをつないだオンライン形式で実施しましたが、活発な意見交換も行われ、1年間の活動を振り返る有意義な行事となりました。
ゲストとして、白河市役所の職員、県の地域コーディネーター(一般社団法人Bridge for Fukushimaスタッフ)、一般社団法人「未来の準備室」スタッフの3名をお招きし、御指導と御助言をいただきました。
(以下は、クラス内発表の様子)
理数科3年生の課題研究発表会が、令和4年12月8日(木)に開催されました。
理数科の1,2年生と先生方を対象として、各グループ毎にポスター発表形式で研究成果を発表しました。
各グループの研究発表テーマは、以下の通りです。
物理:きれいで大きなホログラムを作ろう!
物理:小球の衝突と反発係数
化学:化学エネルギーを使った蓄電は現実的か?〈ひたすら水を電気分解する〉
化学:生ゴミからのシンデレラ
生物:コスパよく魅力(かおり)をまといたい!
生物:植物と音楽の相関性
地学:ストームグラスの謎を解く!!
地学:名探偵 砂岩 ~川底の宝石(クリスタル)~
数学:円周率を求めたい!!
「rfcラジオ福島」が作成した本校の100周年記念に関する特別番組
『白河高等学校創立100周年特別番組~集え!登龍健児の聖地へ~』が、
11月7日(月)の19:00 - 19:30にオンエアされました。
インターネットでラジオが聴ける「radiko(ラジコ)」では、
過去1週間以内に放送された番組を後から聴くことのできる
「タイムフリー」の機能で、放送終了後も1週間は聴くことができますので、
ぜひお聴きください。
伝統ある校内駅伝大会を、3年ぶりに開催することができました。
地域の皆様や保護者の皆様の協力と声援を得て、生徒達は襷をつなぎ、約70kmの大きな円を描きました。
令和4年10月27日(木)の放課後に「校内ビブリオバトル」を開催しました。
生徒・教職員49名が参加して、4名のバトラーによる書評合戦を見届けました。
紹介された本は、次の4冊です。
『妖怪アパートの幽雅な日常』(香月 日輪)
『ワーキング・ホリデー』(坂木 司)
『ある少女にまつわる殺人の告白』(佐藤 青南)
『三体』(劉 慈欣)
チャンプ本には、『ある少女にまつわる殺人の告白』が選ばれました。
10月27日から11月9日までは「読書週間」です。
皆さんが、自分にとってのチャンプ本と巡りあえるとよいですね。
令和4年10月22日(土)13時より、
白河文化交流館コミネス・大ホールにおいて
「福島県立白河高等学校創立百周年記念式典」を
無事に挙行することができました。
関係の皆様に、改めて御礼申し上げます。
今後も、卒業生の皆様や地域の皆様とともに歩んでまいりますので、
引き続き、本校の教育活動への御理解、御協力の程
よろしくお願い申し上げます。
本校の卒業生(高校30回卒)である書家の遠藤昌弘先生より、本校の創立100周年を祝して書作品3点が寄贈されました。本校の象徴である「登龍」の書を大小2点と「人中龍」(じんちゅうのりゅう)1点です。「人中龍」は、「たくさんの人の中でも、飛びぬけてすぐれた才能のある人」のことを言い、『晋書』宋繊伝からとられています。
寄贈された「登龍」(草書)、「登龍」(隷書)、「人中龍」(金文)の3点を期間限定で本校正面玄関内に展示することとしましたので、本校を訪れる機会がありましたら、ぜひ御覧ください。今回の展示期間は、令和4年11月上旬頃までとしますが、それ以降も、場所を移して校内に展示させていただく予定です。
修学旅行団は無事新白河駅に到着しました。
ありがとうございます。
東京の天気も雨。
生徒たちは長旅の疲れからか眠っている人が多かったようです。
東北新幹線に乗り継ぎました。
予定通り17:54に新白河駅に到着する予定です。車内てSHRを行い、解散式等を行わずに解散いたします。
京都に戻りました。
天気は相変わらず雨。時折強く降りました。
大阪での交通渋滞もあって最初の訪問地である宇治平等院では見学時間が短くなりましたが、鳳凰堂のきれいな姿を写真におさめました。
東寺でも時間の押している中、五重塔の姿に圧倒されました。五重塔や金堂の中も見学できました。
京都駅前で旅行さいごの食事をとりました。
予定通り京都からの新幹線に乗りました。
本日修学旅行最終日となります。
大阪の天気は雨。あいにくの天気でありますが、生徒たちは元気に朝食をとりました。
生徒たちは昨日のうちに大きな荷物を自宅に送りました。(任意)
送った生徒の荷物は、明後日までには届くと思います。
これから京都に戻ります。宇治平等院、東寺を巡って京都駅前で昼食となります。
お昼の小雨はすぐやみました。一気にお天気になりました。
生徒たちは思い思いのアトラクションで目一杯楽しんで来たようです。
無事全員ホテルに戻ってきました。
USJに到着しました。現在やや小雨。
生徒たちはお目当てのアトラクションに颯爽と向かって行きました。
1、3、4、6組は奈良公園、東大寺に向かいました。
南大門、大仏などの大きさに圧倒されました。写真撮影の後、シカと「しっか」り交流してきました。
雨が心配されましたがなんとかもってます。
これからUSJに向かいます。
大津をあとにして奈良に向かいます。
天気は曇り。朝の風が少々冷たいです。
本日は各自私服での行動になります。
クラス別研修となり、奈良公園コース、法隆寺コース、薬師寺コースとそれぞれ向かいます。
現時点で、体調不良者はおりません。
班別自主研修が終わりました。生徒たちは全員無事京都駅に戻ってきました。
長く歩いた生徒もいて口々に「疲れたぁ〜」。
でも、お土産もたくさん買って充実した1日を過ごしたようでした。
今日は京都市内班別自主研修の日です。
雨が心配されましたが。天気は曇り。
部活動の朝練を行っていた生徒はホテル直ぐ側の湖畔で暗い中体を動かしていました。
朝食後、京都駅にバスで向かい、各班ごとそれぞれの目的地に向かっていきました。
京都観光を楽しんで大津のホテルに入りました。
午後から一時涼しい風が吹いてきましたが止むと暑さを感じます。
2、5、6組は三十三間堂→清水寺→銀閣寺を巡ってきました。
東京駅で先発隊と後発隊が合流し京都駅に着きました。新幹線の車内で昼食をとりました。弁当配布は生徒のみんなで手伝いました。
京都の天気はくもり。気温も高いです。
これからクラス別で京都市内を巡っていき、宿泊地の大津に向かいます。
修学旅行団は無事新白河駅を出発しました。
先発隊と後発隊は東京駅で合流し京都に向かいます。
今年度の離任式は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、在校生のみで行います。
卒業生など、在校生以外の方々は入場、参加できませんので、御理解と御協力をお願いいたします。
白河高校の1・2学年の皆さんへ
2月10日(木)より実施します、学年末考査の時間割を公開します。
こちらを参考に、自宅学習も含めた学習を進めていきましょう。
なお、今後変更が生じる場合もありますので、各クラス担任からの連絡等をよく確認するようにしましょう。
【令和5年度再編】
現在、硬式テニス部は新入部員の募集を原則として停止しております。
硬式テニス部は、令和6年度をもって活動を停止する予定ですので、なにとぞ御理解いただきますようお願いします。
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福島県立白河高等学校_学校パンフレット_登龍_2024年6月版.pdf
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※ 予定は変更になることがありますので、御了承ください。
進路指導部より
スクール・ミッション(期待される社会的役割等)とスクール・ポリシーは